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人形の家、完成。

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昨年からオーナーさん直々にコンセプトデザインを手がけた 人形の家、完成しました! 人形の家、とは、まるで人形が住んでいるようなデザインの住宅なので 私が勝手につけた名前ですが。。。 瓦に5色の色を使い、テラスはアルコーブのアクセントがつき、なんとも独特な雰囲気の プライベートハウスです。   母屋の1階部分はダイニングキッチンと、オーナーのアトリエ。 床はクラシックなセメントタイルを使って、コロニアルな 雰囲気に仕上げています。 階段を上ると、開口部を大きく取った2階のテラスから 広々としたライステラスが広がる風景が目に入ります。 リビングルームは、天井吹き抜けと、ロフトがあって 小さいお部屋でも広々と開放的な 空間になりました。 オーナーの寝室。 ドアや窓、フローリングはチークをふんだんに使用した 贅沢でナチュラルな空間。 窓から入る田んぼのそよ風が気持ちいお部屋になりました。 キッズルーム。 きちんと勉強も出来るように、勉強机の上には ライトも完備。 ハナレのゲストルーム。 当初はシーリングを張る予定だったけど 屋根の構造が気に入られて、急遽、吹き抜け天井に 変更! 真っ白なお部屋に、蛍光オレンジのペンダントランプが アクセントになっています。 オーナー様ご自身が、美大出身で、デザイナーでもあるので、 家のデザインには細部にわたってこだわってつくりました。。。 完成して、とても気に入っていただけた様でほっとしています! ありがとうございました。

木材のウォッシュボウル

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木材で、ウォッシュボウルを製作してみました。 日本では、杉や檜などの洗面、バスタブなどは昔からある木材製品ですが インドネシアでそれを木工屋に頼むと、できるはずないと断られて来ました。 しかし、やっと最近作ってくれる人が見つかり、試作品を作ってもらいました! 材料の木材は、インドネシアの一般的なチークのラミネート材で。 ずっしりと重く重厚感のある光沢が高級感があります。   パイン材で、木目がユニーク。フィンガージョイントで組み立ててもらい スクエアでミニマリズムデザインの洗面を作ってみました。  こちらもパイン材ですが、色目がブラウン調のもの。 どちらの パイン材も、仕上げにクリアラッカーで仕上げています。 パイン材アメリカからの輸入木材で、これまでのインドネシアにある木材には無い明るい色調と 木目が特徴ですね。ダーク調が多い中、違うデザインや色をお探しの方にぴったりのアイテムです! お問い合わせ、ご注文は HORAS INDONESIA まで。  

ライムストーンのレリーフ

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バリ島のバトゥブランという村は、石材彫刻で有名です。 インドネシア国内で石材彫刻で有名なのは、バリ島とジャワ中部ジョグジャカルタ。 ジョグジャカルタ近郊には、世界遺産の仏教遺跡ボロブドゥール遺跡や、ヒンズー教寺院の プランバナン遺跡があります。これらの遺跡には沢山の彫刻が施されています。 ボロブドゥール遺跡に彫られたレリーフ。エッジのラインは丸みを帯びてなめらかでやさしい彫刻。 マテリアルは、近郊の活火山メラピ山の噴火で出た黒っぽい火山岩、インドネシアでは チャンディ・ストーンと呼ばれる石材を彫ってつくっています。 ジョグジャカルタの彫刻は、全体的に丸みを帯びた柔らかい雰囲気の彫刻が特徴です。 バリ島の彫刻。エッジのラインがシャープなので、陰影がはっきり。 バリ島の石材彫刻は、主にバリ島中部ウブド近郊の川底で取れる砂岩、パラス・バリを使って彫られていました。パラス・バリはちょっと見ただけだとセメントの塊のような灰色をしていて とても柔らかいのが特徴です。 しかし、近年では中部ジャワ産のホワイト・ライムストーンをバリ島へ運び、バリ島で彫られた バリ島産の砂岩で掘られた神様の彫刻。 彫刻に人気があります。  日本の方に人気があるの はこのホワイト・ライムストーンをバリで彫った石材彫刻。 白い石に出来る陰影がなんともエレガントです。 バリ島の神々は、こんな感じの勇ましいものが多い。 蓮の花とプルメリア、鳥をモチーフにしたレリーフ。バリ島の代表的なレリーフ。 今回は、日本のホテル用に、ペガサスと白鳥、南国の花々を取り入れたデザインのレリーフを製作中です。 実は、職人には得意分野がそれぞれあり、一枚のレリーフに何人もの職人が彫り上げます。 特に、今回の難題はペガサス。 通常、バリ島でよくリクエストされるモチーフは、ロータス、プルメリア、ハイビスカスなどの植物と その植物にアクセントで加えられる鳥たち。 これらのモチーフは、バリ島の職人の中では定番のアイテムです。 まずはスケッチを石に描いていき、石の継ぎ目を考慮しながら構図を確認します。 馬のモチーフというのは、神々を載せた馬車を勢いよく引っぱる馬、戦いの中の馬 が、バリ島の神話のなかでは代表的です。 ...

ビッグ・レイン。

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先月のブログではインドネシアの燃料値上げのニュースをお知らせしましたが その後大きな混乱もなく、また特に渋滞が緩和されるなどの変化もなく!? 12月に突入しました。  ただ、日本と同じく今年はインドネシアでも気候が例年と少し違いました。 いつもならインドネシアでは10月に入ると雨が降り始めますが 今年は12月に入ってやっと雨期らしい雨が降るようになりました。 幹線道路も川のように。。。 (ジョグジャカルタ) 雨が降り始めたと思ったら、ハンパない量の雨です。 先週、ジャワ島中部のバンジャールヌガラでは、およそ10ヘクタールの広さで地すべりが起き 一時約100人が行方不明となりました。 ジャワ島中部で地すべりのニュースBBC 現在、捜索犬も導入し、捜索活動が 続いていますがぬかるみに足を取られ 捜索は難航している様子です。 石材ブロックを採る丁場の状況も大雨の影響で、原材料のブロックを調達できずにいます。 チャンディ・ストーンやパリマナン・ストーンのほか、ライムストーン、キナリ、など 現場は地盤が緩んでいたり、川の水が増水したりなどで、近づかないようにと勧告が出ていて 殆どのナチュラルストーンの原材料調達に影響が出ています。 この為、今後3月までの雨期の間、ナチュラルストーンの供給に遅延が出ることが予想されますので ご発注を予定されているお客様には、十分に時間の余裕を持って 御発注いただくことをお願いします。。

今日から燃料値上げ!

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インドネシア政府は、昨日 11月17日にガソリン代などの燃料費の値上げを発表しました。 ガソリン代は 1リットル当たり 6500ルピアから8500ルピアへ 軽油は 1リットル当たり 7500ルピアになりました。 11月18日 午前零時より値上げになり 朝、通勤の際にガソリンを入れようと スタンドに立ち寄った人たちはびっくり。 インドネシアでの燃料代値上げなどの施行は、このようにいつも突然行われます。 ただ、以前にうわさされていたのは ”9500ルピアに値上げ” だったので、実際の値上げ幅は予想より低くして、市民のショックを和らげ 反発を弱めようという策のように見受けられます。 いずれにしても、今までの燃料代よりも30%近く上がることで、輸送コストが上がる為 商品の値段も上げざるを得ない状況になります。 今まで税金を燃料の補助金として使っていたものを、補助金を減らすことにより インフラを整える方向にシフトするという政府の方針に期待したいところですね。 皆様の御理解の程、よろしくお願い申し上げます。

人形の家

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今年5月から着工を始めた、個人住宅。 施主様はアクセサリデザイナーで、デザインにもかなりのこだわりを持った方です。 サンカク屋根がかわいい。 絵本からそのまま出てきたような家。 デザイン・設計にはかなりこだわりました。 せっかく建てる自分の住宅だから納得の行くものをつくりたい。 それは、ホラスのスタッフも同じ気持ちです。 出来るだけ施主様のご意向を反映したデザイン、仕上がりになるよう 何度も何度も打ち合わせを重ねて、慎重に作業を進めていきます。 はなれの棟上も無事に終わり、今度は瓦を載せていきます。 こんなにカラフル?! 瓦も、普通の屋根ではつまらない!ということで、5色に塗りわけました。 一枚一枚、丁寧に塗っていきます。  来週には、屋根が出来上がる予定です。 出来上がりの写真、こう御期待!

グリーンストーン スカブミ

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インドネシアのタイル石材で有名なのは、 ホテルやヴィラのプールで良く使われている、あのグリーンの石。 スカブミ、という西ジャワ州の山で採れる石なので、”スカブミのグリーン” a ANN LIVING & ESTATE VILLA のプールは、グリーンスカブミとチャンディ・ジョグジャ ストーンを使用しています。 という意味で、グリーン・スカブミ、スカブミ・ストーンなどと呼ばれています。 水に濡れると自然で鮮やかなブルーグリーンになります。 色見や種類は、日本の温泉などで使われいてるあのグリーンの石、十和田石によく似ています。 グリーンスカブミは、デトックス作用があるため、水の浄化層や土壌改良肥料、猫のおトイレ などに使われたりしています。 多くは工業用に粉末にして出荷していましたが、あまりにきれいな色なので 90年代から建材タイルとして加工し始め、今ではインドネシアで もっともポピュラーな石のひとつになっています。 出来上がった石は丁寧に梱包し、コンテナへ載せていきます。 今月は、アシュドットへ向けて出荷です! アシュドットの白い家にグリーンのプールはさぞかし映えることでしょうね。 出来上がりが楽しみです。