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6月, 2012の投稿を表示しています

イエローサンドストーン マジック!

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柔らかな雰囲気をかもし出すサンドストーン。イエロースルットは多彩な表情を作ることが出来るマテリアルです。中部ジャワ島のラグジュアリーヴィラ&リゾート、アマンジオはボロブドゥール遺跡をモチーフにして、この中部ジャワ原産のイエロースルットを建築のメインに使っています。

イエロースルットは、切りっ放しや荒磨きの仕上げだとパリマナンストーンにとてもよく似た表情になることがあります。ブロックによっては少し茶色っぽかったり、目が粗かったりとさまざまな表情があるのも特徴のひとつです。スレートのように何枚も重なりあった層は、木目のような表情をつくります。方向によってスレートのように厚み10cm程度のプレート状になります。庭の敷石やアクセントにも使えますね。

さまざまな表情を持つイエロースルットは、いろいろな仕上げでバリ島のリゾートのインテリアやガーデンなどの仕上げにも使われています。

写真は、ブッシュハンマー仕上げ。ハンマーで表面をたたいて凹凸をつけます。ランダムな幅の層を重ねてユニークでモダンな感じに仕上げていますね。

イエロースルットのブロックのカワの部分。長い年月をかけて表面の色が変わっていきます。自然な岩の表情が、ワイルド。モダンな建築にもぴったりです。












 ユニークな、手作り感をモチーフにした、ノミ仕上げは、ノミで表面を削っています。手彫りの暖かな表情が特徴です。

お問い合わせは、ホラス・インドネシアまでどうぞ。

PT. HORAS INDONESIA
Jl. Majapahit No.28a, Legian Kuta Bali, Indonesia TEL : 62-361-755393  FAX : 62-361-764220  web : www.horasindonesia.com

バリ島の国際空港ングラ・ライは大規模工事中

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リゾート観光地のバリ島。
1992年の春、初めて私が降り立ったデンパサールの空港は、やはり工事中でイミグレーションはトタン屋根の小屋の中にありました。工事中のためこの小さな小屋が国際空港になっていたなんて知らなかったので あのときの衝撃ときたら。”なんと田舎に来てしまったんだろう?”と動揺したものです。

それからはや20年。
少しずつ拡張工事をしてきたデンパサールのングラライ国際空港も、2013年のAPECの会議開催地になった為、急ピッチで大規模工事を行っています。











小さな南の島ののんびりしたバリの空気の中に、クレーンが立ち並びさながら大都会の様子。
時代は変わっていくものです。













工事のため、空港の利用客は駐車場・ドロップ&ピックアップエリアから国内・国際線ターミナルまで かなりの距離を歩きます。
エスカレーターもなく夜は電気も薄暗いし、車の往来は整理がなかなか付いていないようなので、空港ご利用の方は、お気をつけください。









新しい空港の出来上がりが楽しみです。とても近代的な建物になるようですが。
私自身は、ちょっとバリの雰囲気がむんむんの空港のほうが好きなんですけど。


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早くも、今年のプアサ(断食)の季節がやってきます。

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昨年は8月に始まったプアサ(イスラム教徒の断食の月)が、今年もやってきます。
太陽暦の1年よりも少し早い暦なので、今年は7月中旬ごろ(19日ごろでしょうか)から始まります。
正確な断食の開始と終了の日時は、2ー3日前にならないと分かりません。


  食事や水をとらない人たちを酷使させるわけにもいかず、生産能力をどうやって維持していくかが問題の月です。

 断食明けは8月19日頃のようです。
断食明けは、イスラム教徒の人たちはイドゥルフィトゥリと言う断食明け際を祝う為、断食明けの前後1週間程度 帰省します。日本のお正月のような感じですね。

石材などをご注文のお客様には、納期が遅れる場合がありますのであらかじめお問い合わせください。



昔はバスや汽車、バイクで帰省する人がほとんどでしたが、最近では経済的な余裕がある人や、中国系インドネシア人はジャワ人のお手伝いさんが休暇中に、マイカーでバリ島へ遊びに出かけたりする人が増えています。

イスラム教徒の多いジャワ島の人たちは、田舎の人たちは都会に出て働いている家族の帰りを家に迎えてお祝いします。

 ジャワ島の田舎の民家は、昔からの伝統の家屋が多く、屋根は瓦葺のとんがり屋根。骨組みは竹を組んで出来ています。ジャワ島の瓦は素焼きの瓦でとても軽いので、細い竹の骨組みでも支えられます。

民家の壁や扉はジャワ島中部・東部で多く採れる昔ながらのチーク材を使用しています。丈夫で長持ちし、しかも自然にゆっくり乾燥させた昔のチーク材は、家具の材料などに適していて、高級木材として用いられることがあります。最近こうした良質の古材チークを求める人が多く、こうした民家の壁や扉を購入していく 海外のコレクターも多くいます。

昔ながらの民家も、最近では鉄筋コンクリートの家にだんだん変わってきています。
今年のラマダン(断食明け祭)は新築の鉄筋コンクリートの家に集う 家族も増えてきているかもしれませんね。


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