ANN LIVING & ESTATE ブキットのヴィラ、いよいよ着工です。
今年の1月にデザインコンペで選ばれた 武蔵野美術大学建築学科の川見憲史さんの MACHIYA x ATRIUM VILLA のコンセプトを基に設計した ANN LIVING & ESTATE のヴィラが、いよいよ着工です。 場所はブキット、ジンバランの南にある小高い丘の上。GWK公園のすぐとなりです。 GWK(ガルーダ・ウィスヌ・クンチャナ)公園は、開発が今月に入って再開されました。 その影響で、ANN LIVING & ESTATE のこのヴィラの前の道路は、拡張工事が 予定されています。そして、水道も近々通る予定で、 ますます便利な立地になること間違いなし。 今月から、土木工事に入った現場は、6月の乾期のはずが雨続き。 この日は青空が広がっていました。 写真向かって右側がユニット A、左側はユニットBです。 ユニットAのヴィラのグランドライン(お庭の高さ)は、ほぼ青い服を着ている人の頭の高さ。 マスターベッドルームのバルコニーからのヴューは、天候がよければアグン山も、ベノアの港も 見渡せる高さです。 ANN LIVING & ESTATE MACHIYA X ATRIUM VILLA の御購入を御希望の方には、 現場へ御案内していますので、お気軽にホラス・インドネシアまでお問い合わせください。