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早くも、今年のプアサ(断食)の季節がやってきます。

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昨年は8月に始まったプアサ(イスラム教徒の断食の月)が、今年もやってきます。
太陽暦の1年よりも少し早い暦なので、今年は7月中旬ごろ(19日ごろでしょうか)から始まります。
正確な断食の開始と終了の日時は、2ー3日前にならないと分かりません。


  食事や水をとらない人たちを酷使させるわけにもいかず、生産能力をどうやって維持していくかが問題の月です。

 断食明けは8月19日頃のようです。
断食明けは、イスラム教徒の人たちはイドゥルフィトゥリと言う断食明け際を祝う為、断食明けの前後1週間程度 帰省します。日本のお正月のような感じですね。

石材などをご注文のお客様には、納期が遅れる場合がありますのであらかじめお問い合わせください。



昔はバスや汽車、バイクで帰省する人がほとんどでしたが、最近では経済的な余裕がある人や、中国系インドネシア人はジャワ人のお手伝いさんが休暇中に、マイカーでバリ島へ遊びに出かけたりする人が増えています。

イスラム教徒の多いジャワ島の人たちは、田舎の人たちは都会に出て働いている家族の帰りを家に迎えてお祝いします。

 ジャワ島の田舎の民家は、昔からの伝統の家屋が多く、屋根は瓦葺のとんがり屋根。骨組みは竹を組んで出来ています。ジャワ島の瓦は素焼きの瓦でとても軽いので、細い竹の骨組みでも支えられます。

民家の壁や扉はジャワ島中部・東部で多く採れる昔ながらのチーク材を使用しています。丈夫で長持ちし、しかも自然にゆっくり乾燥させた昔のチーク材は、家具の材料などに適していて、高級木材として用いられることがあります。最近こうした良質の古材チークを求める人が多く、こうした民家の壁や扉を購入していく 海外のコレクターも多くいます。

昔ながらの民家も、最近では鉄筋コンクリートの家にだんだん変わってきています。
今年のラマダン(断食明け祭)は新築の鉄筋コンクリートの家に集う 家族も増えてきているかもしれませんね。


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