COOL BALI! バリ島産の石材


ホラス・インドネシアで紹介させていただいているナチュラルストーンの多くはジャワ島で採れますが、バリ島でも種類は少ないながらも個性の強い石が採れます。
その中でも、バリ島の高級リゾートホテル、ブルガリや、アリラ、ザ・ヘヴンなどのデザインに取り入れられたクロボカンストーンやチャンディ・バリ、セライなどは、それまでのトラディショナルなイメージを180度変え、ナチュラルでシックでおしゃれ!なイメージをバリ島の石にもたらしてくれました。
以来、ジャカルタのデザイナーもこの石やそのほかのバリ島産の石をデザインに取り入れるようになり、今まではバリ島の寺院のために採られていた石材も、ジャカルタなどの都市の住宅・商業施設用や、海外の建築用に輸出されるまでにもなっています。

バリ島産の石で今一番注目されているのはなんと言っても、クロボカンストーンですね。クロボカンは、ストーンと言っても土の塊のようなもろいブロックです。このクロボカンにもいくつか種類があるのを知っていますか?
一つ目は、オリジナルのクロボカンストーン。
バリ島西部の田園地帯が産地です。黄色っぽい茶色に黒やグレーの軽石が混ざっている素朴な石です。色味は丁場によって異なり、黄色っぽいものからグレーっぽいものもあります。
二つ目は、ブラッククロボカンとHORAS INDONESIAでは呼んでいるもの。実は産地はジャワ島なのです。ブラッククロボカンは上記2つ二比べ硬さがあり、色合いは赤みがかったダークブラウンです。採石はすべてマニュアルなので最大サイズは15x30cm程度です。
三つ目、こちらもクロボカンストーンにそっくりの、サルウォグナップ。クロボカンストーンよりややダークグリーンの色合いが特徴です。
いずれの石もブロックで、もしくはカットして売られているものがバリ島内では多く見られますが、丁場に隣接している加工工場の技術では、サイズに1-2cm以上のばらつきがあります。

弊社では、クロボカンストーンの大判も誤差を最小限に加工することが可能です。

 

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