バリのクロボカン・ストーン 

バリ島の ラグジュアリー・ヴィラ、ブルガリ・リゾートや、アリラ・スーリなどのシックで洗練されたデザインの
高級ヴィラの建築に使われているクロボカン・ストーン。バリ島の住民たちの中では、パラス・クロボカンなどと呼ばれています。
クロボカン・ストーンは、日本のお客様だけでなくヨーロッパや中東などのお客様にも人気の石材です。
今回は、イスラエルの邸宅の外壁用のご注文を頂きました。
梱包前のチェック。実際に床において並べてみたところ。
まだ水分をたくさん含んでいるので色が濃いですが実際は薄茶色のクロボカンストーン。


荒削りな表面がナチュラルな雰囲気をかもし出し、しかも微妙な薄茶色に粒粒が入ったモチーフが本当にシックでおしゃれです。そして、写真のようなモザイクで貼っていくと本当に素敵です。
こんな荒削りな感じの石材でも、こうしてモザイク状にきちんと貼るには、角が合わないとずれていってしまいます。バリで貼るには、現場で削りながら調整していきますが、日本や外国の現場ではコストや納期の関係で難しいことが多いですね。その為、弊社ではバリ島のブロックを加工工場へ運び、カットします。ローカルの石材よりも高額になりますが、現場での調整や、カットのしなおしを考慮していただくと割安になると思います。


クロボカンストーンの梱包作業風景。大変もろい石材なので少しでも割れるリスクを減らす為、ひとつひとつ丁寧に梱包していきます。
さらに梱包では、数種類のサイズの石材をどのように箱に詰めていくかを事前に計算し、
軟らかい石なので一つ一つ丁寧に梱包していきます。もちろん、輸出用の木枠梱包のくん蒸処理も施します。


クロボカンストーン以外の石材でも用途や御予算などに合わせた御提案をさせていただきます。
ごそうだんは、HORAS INDONESIA までどうぞ。

ホラスインドネシア ウェブサイト

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